脳動脈瘤が破裂してクモ膜下出血になり、緊急手術をした去年、靈氣仲間に遠隔で靈氣をお願いしました。
四方八方からストーブを向けられているような暖かさをICUのベットで感じていた私です。
なんとも言えない安心感でした。
おかげさまで後遺症もなく治りました。
目に見えない靈氣の、それも遠隔という不思議な行為ですが、自分で経験したからこそ、皆さんにも勧めています。
父親が15年前に亡くなってから、一人で畑と田んぼを切り盛りしている一人暮らしの母83歳は、疲れてくると私の所で癒されて行きます。
階段を登ってくるのがやっとだったのに、詐術が終わるとスッキリ楽になり、元気を取り戻して帰っていきます。
そしてまた田んぼに畑に精を出します。
仕事を手伝うのも親孝行ですが、元気を取り戻す手伝いが出来るって、最高の親孝行だと感じています。
毎年秋に、蓄膿になり病院の薬を2ー3ヶ月飲んでた主人。
私が靈氣を習ってから、一度も蓄膿を患ってない事にある日気づいた。仕事で疲れた時に手を当てていただけなのに。
手術まで勧められていた蓄膿でしたが、痛い思いをせずに治ってしまいました。
手を当ててもらったら、アトピーの痒みが減ったので靈氣に興味を持ち、セミナーを受けました。
自分で手当てしていたら、アトピーがすっかり良くなり綺麗な肌になったのが嬉しいです。
テレビ・スマホ・一日にどれだけ見てますか?
現在、私たちが一日に受ける情報量は
平安時代の一生分
江戸時代の一年分
を一日で得ているのだそうです
すごくないですか?
たとえば2010年の情報量が1ゼダバイト
(ゼダバイトとは地球上の砂粒をすべて集めた数だと言われています)
10年後の2020年には14ゼダバイトになってるんだそうです
これだけの情報量から。必要な情報を選び出すというのは
広大な砂漠からダイヤのかけらを探し出すようなものだそうです
sしかもそのダイヤは砂に埋もれてしまっている
本当にこんな状況になったら
速攻であきらめますね (^-^;
tちなみに、2025年には
125ゼダバイトに増えてると予想されます
こんなにも凄い量の情報を
ひとつの脳みそ君が処理してくれてるんですよね
こんな凄い量の中から自分にとっての
最適解を見つけて活用しなきゃならない
コロナの件もそうですよね
人によって考え方は違ってる
マスコミ、兵府に踊らされてる人
裏情報を独自で仕入れて信じてる人
どっちが真実かはわからない
そりゃ疲れますよ脳みそも!
平安時代、江戸時代の人より
脳みそが5倍大きくなってるわけじゃあるまいしね
じゃどうすればいいの?
直観!だそうです
超意識からのダイレクトメールなんだそうです
ちなみに、虫の知らせや、ヤマ勘、なんとなくそんな氣がした
というのは 直感のほうです
精度としてはそれほど高くないそうです
直観を磨くには
内なる声に耳を傾ける
心がときめく方を選ぶ
ご機嫌を選ぶ
だそうです
これらの情報は
「一寸先は光です」風の時代の生き方へ
はせくらみゆき
さんの本から抜粋しました
靈気で、頭に手を置くと
独特の反応がとれるお客様がみえます
考えなくてもいいことまで
あれこれ考えちゃってる人
だいたい当たりますね(;^ω^)
[今ここ」の事だけ考えてればいいんですよ~
と、人には言いますが私もまさにこれです!
いらないことまで考えてます
テレビ絶ちスマホ絶ちするといいんでしょうけど
今の世の中、それに頼っちゃってて
時間があればとにかく見てる
スマホは頭が垂れます
だから首が凝る、肩が凝る
ここ何十年で、とても便利な世の中になりました
でも処理する脳は疲弊してます
「脳の疲れには靈氣が一番!」
と感想をのべられるお客様もみえます
どうぞご活用ください